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  • jiritsuken9

人事にメリハリをつけられない親分は殺される

敵と味方の分け方は、戦の時に、どこにいたのか、何をしたのかに尽きます。関ヶ原で石田三成についた武将は、ほとんど切腹、取り潰し、領地没収です。取り上げた領地を味方の功績のあった者に与えたのです。


人事はメリハリが最も大切です。勝ち馬に乗ろうとする連中にそそのかされ、メリハリのない結果を出すと、味方メンバーの離反につながります。


最初の一年でメリハリをつけ、そのあと少しずつ外様や日和見を採用するのが賢いやり方です。「頭」の人事ではなく、「肚」に落ちる人事を心がけてください。


そのためにも、頭の中に常に「誰が味方」で、「誰が敵か」を明確にしておくことが大切です。それが「闘う姿勢をとる」ということです。味方を2割、敵を5割、残りの3割を日和見と肚に決めて、戦術を展開します。


徹底して味方の2割を固める作業に、すぐに着手します。このときに公平性という視点は必要ありません。苦労には論功行賞で望まなければ一番強い味方が、一番強い敵に変わります。大事なのは、実績を出した味方への褒美です。何のためにあなたに加勢したのか。メリハリをつけられない親分は殺されます。戦国大名を見習って、領地を治めてください。




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