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常に自分自身の召使であれ

  • jiritsuken9
  • 2020年10月22日
  • 読了時間: 1分

いつまで他人のシナリオを生きていくつもりですか。人は自らの命を自らの手で具現化するために生きているというのに、本当にそのままでいいのですか。


確かに世間には目標設定ができない人がたくさんいます。そういう人種を「ギャラリー」と言います。ギャラリーは付和雷同するネズミであり、世の中を構成している人間の大半を占めます。

彼らは自分の人生を生きる人の「餌」です。つまりその人たちに食われるしかないのです。あるいは死ぬまで誰かの「召使」です。他人の言いなりの人生を生きるのです。


これは決して他人事ではありません。他人の描いた絵に動かされている間は、あなたも誰かの餌であり、召使なのです。

どうせ召使いになるなら、自分自身の召使いになるのです。自分で自分を使役するのです。それが自分の人生を生きるということです。



ree

 
 
 

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